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私たちの体のバランスをとっている三つの要素「気・血・水」

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東洋医学の考え方には「五行説」というものがあります。
世の中の全てのものは5つのグループに分けられ
お互いが助けたり、抑えたり、循環しながら変化し
バランスをとりあっているという考え方です。

また、東洋医学は「気・血・水」の三つの要素で
私たちの体はバランスをとっていると考えます。
「気・血・水」のバランスが乱れることが
私たちの体の不調につながります。

「気・血・水」もお互いに助け合ったり
抑えたり、密に関係を保ちながら
私たちの体全体を巡ることで
健康状態を保ちます。

肩こりがする、腰が痛い
足がむくむ、頭が痛い
めまいがする
動悸がする、耳鳴りがする
などの症状は病気になる前の状態を
お知らせしてくれているわけですが

その前にもっともわかりやすいのが
肌の状態です。
肌を見れば、「気・血・水」の
バランスの乱れがわかり
体の不調まで知る事ができます。

肌の乾燥やニキビ、吹き出物、あせも
しっしん、目の下のクマなどの
皮膚トラブルも、「気・血・水」の
バランスが崩れたことによる
体の不調が原因となっています。

肌トラブルが起こると
外からの見た目の悪さだけを
治すことに注目しがちですが

ライフスタイル全体を見直し
体質改善をしていく事が大切です。

心身ともに健康になれば
体の内側から輝く
美しい肌になれるはずです。

「気・血・水」の「気」の5つのはたらき

「気・血・水」のバランスの乱れが
私たちの体の不調につながり
肌のトラブルの原因にもなっていると
お話しました。

では「気・血・水」とは
具体的にどういうことを
意味するのかご説明します。

まず「気」は人間や動物が
行きていく上で必要な
エネルギーと思って下さい。

「気」などいうと
目に見えないので
怪しい印象を受けますが

たとえば、誰かにあった時
その人がハツラツしていて
覇気のある表情をしていると
思わず「元気そうですね」と
声をかけることがあると思います。

その時「元気」というモノは
目には見えません。
でも、ハツラツしているな
イキイキしているな
パワーみなぎってるな
と感じるから「元気そう」と
思う訳です。

この「元気」という言葉には
「気」という漢字が使われています。
まさに「生命エネルギーの元」を
意味する言葉ですよね。

この「気」の主なはたらきには

・ものを動かす
・体を温める
・バリア機能
・ものを変化させる
・体液が漏れないようにする

以上の5つがあります。

こちらを一つづつ説明していますね。


東洋医学でいう
「気・血・水」の
それぞれのはたらきについて
説明していきます。

「気」には5つの
はたらきがあります。

1番目の「ものを動かすはたらき」
推動作用とも言って
私たち人間の体の中の内蔵や血液などの
生理的なはたらきを促し
生命活動に関するすべてのことを
押し進めてくれるはたらきのことです。

2番目の「からだを温めるはたらき」
これは温煦作用のことで
血液の巡りや、代謝促進によって
私たちの体温を維持し調節していく
はたらきのことです。

3番目の「バリア機能」は
防御作用のことで
体の外から体内に
ウィルスや細菌などの
病原菌が侵入してこないよう
防ぐはたらきのことです。

4番目の「ものを変化させるはたらき」は
「気化作用」といって
例えば体に取り入れた水を
体内で汗や尿に変化させる
はたらきのことを言います。

最後、5番目の
「体液が漏れないようにするはたらき」は
血液が血管の外に漏れ出さないように
汗や尿などが大量に漏れ出さないように
コントロールするはたらきのことです。


これら5つのはたらきが
バランスよく行われていると
「気」の調子も良く
「気」が原因で体の不調が
起こる事はないのですが

なかなかそうはいかないのが
人間のむずかしいところなのです。

「気・血・水」の「血」のはたらき

次は「気・血・水」の
「血」のはたらきを
お話します。

「血」は私たちの体
全体に栄養を運ぶ
はたらきをしています。

さらに、うるおいを
与えてもくれます。

肌の状態が黒ずんで
くすみ、カサカサ
しわしわになっている時

「血」に乱れが起きて
いるのかもしれません。

「血」が滞っていたり
不足していたりすると

それがからだに不調となって
あらわれるのです。

ですから
その体からのサインを
無視せずに
気を配って
ケアをしてあげることが

健康で美しくいる秘訣なのです。

特に、女性は「血」の不調が
多くでます。

からだの栄養不足という意味での
「血」の乱れもありますが
心の安定、落ち着きも
「血」が強く関わっているのです。

デリケートでナイーブな方
ちょっとしたことにもすぐ反応し
不安を感じてしまう方などは

「血」の力が不足していたり
バランスが崩れていると
考えられます。

心身共に健やかに美しくいるためには
「気・血・水」のバランスを
常に整えていくケアが必要なのです。

「気・血・水」の「水」のはたらき

すっかり梅雨の気候の
今日この頃

いかがお過ごしですか?

「気血水」について
お話してまいりましたが

最後の「水」について
お話したいと思います。

「気血水」の「水」とは
からだの中をめぐっている
血液以外の正常な水分の事で

「津液(しんえき)」
とも呼ばれます。

汗や涙、鼻水
唾液などの
わかりやすいものから

胃液など内蔵にあるものや
体の細胞の間にあるものまで
「気血水」の「水」に
含まれます。

私たちのからだの表面を
おおっている皮膚や
からだのお肉に存在して

潤してくれている水液を
「津(しん)」と呼び

骨や内蔵、脳髄などに
存在し栄養を届けている
水液を「液(えき)」
と呼んで

両方をあわせて
「津液(しんえき)」
とよんでいます。

梅雨の季節は
気候もじめじめ
湿度が高いですが

私たちのからだも
皮膚から湿気が入り込み

からだの中の湿度も
高くなりやすいのです。

梅雨の季節に
なんとなく体調が
すぐれないという方が
比較的多いのは

それも理由の一つです。

からだが何となく
重く感じられたり
だるかったり

むくみが出たり

さらには
頭痛やめまい
耳鳴りなどの症状が
あらわれたりします。

それは全て
からだの中に
不要な水液が
たまってしまって
いることが考えられます。

もちろん、必要な水分は
きちんととならければ
かえって熱中症などに
なってしまいますから

水分摂取の制限は
みやみにしないで
くださいね。

からだの中から
不要な水分(液)を
きちんと排出することが
大切になってきますよ
ということなのです。

▶ 後編「梅雨の季節のむくみ対策!頭痛、めまいなどの不調に効く3つの対策」

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~ 著者:えまめぐ先生 ~

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