愛され女子になれる恋愛コラム・恋愛占い・恋愛生活相談「ココラインプラス」
ココラインプラス > 愛されコラム > 親の老後リスクを考える。頼りにしたい「介護保険」「介護サービス」
記事検索

親の老後リスクを考える。頼りにしたい「介護保険」「介護サービス」

このエントリーをはてなブックマークに追加

こんにちは。ファイナンシャル・プランナー/ロングステイ・アドバイザーの岩永真理です。

久しぶりに親と会うと、一気に年取った感じがすることはありませんか?
親が70代、80代になってくると、この傾向が強くなることでしょう。

今日は、「親の老後リスク」について考えます。

普段電話で「声を聴いている」から大丈夫、と思っていても、
実際に会って親が歩いたり、家事をしていたり、実際に日常生活をしている様子を「見る」のとは、少し違います。

親は子に心配をかけたくない、或いはプライドがある、などの理由から、あまり自分の弱みを話さない場合もありますし、
認知症になると取り繕ったり隠したりすることもあるようなので、余計に本質を見抜くのが遅れてしまうこともあります。

親の老後リスクには大きく二つあるでしょう。
1. 健康状態
2. 経済状態

どちらも子供としては心配です。
できれば、悪化する前に何とか察知して早めに対処しておきたいものです。

一番よいのは、親に直接はっきり聞いてみることです。
事実を把握できれば、必要な対策や計画をたてられます。

問題は、わかっていてもはっきり聞けないケースです。
認知症を疑う健康状態の場合や、経済状態などはなかなか聞きにくいこともあるでしょう。
自分の親ならまだしも、義理の親となればなおさらですね。

そんな際でも頼りにしたいのが、地域の公的サービスです。
例えば介護保険です。

介護保険というと、寝たきりなどの介護が必要な場合しか受けられないと思っているかたも多いのですが、
認定段階は、介護が必要とされる「要介護1~5」までの5段階と、
その前段階の「要支援1~2」という2段階もあります。
合計7段階です。

「要支援」というのは在宅の介護予防サービスで、介護が必要にならないように予防することを目的にしたもので、
一般的には週に一回の掃除などです。
高齢のかたは、傍から見ればお元気でも、持病があったり、歩行が遅くなったりと、
「要支援1」に該当するケースはあるでしょう。

介護保険を申請し認定を受けると、ケアマネージャー(ケアマネ)という人が間に立って、
その人にあったケアプランを作成してくれます。
その際に、どんなサービスが必要で、そのサービスの経済的負担を本人が支払えるか、などを本人と話し合います。

つまり、ケアマネさんは、子供が必要な情報(健康・経済状況)について、ある程度、客観的に知る立場にある、
ということです。

ケアマネさんがプランを作る際に立ち会う、或いはケアマネさんとコミュニケーションを密にとることで、
親の重要なリスク情報を手に入れることができる可能性があります。
介護サービスを利用して、その後の具体的なサポートもお願いすることもあるでしょう。
介護サービスを受けた場合には、原則その費用の1割を負担すれば良いことになっています。

親の老後はもちろん家族の責任です。
その家族が相談できる場所という意味で、行政の窓口や介護保険は心強い味方といえるでしょう。

介護保険を利用するための手続きは、本人(親)か子が市町村へ申請して介護認定を受けます。
まずは、親がお住まいの市町村へ問い合わせてみましょう。
介護認定には医師の診断書、市町村の担当者と本人の面談などが必要です。
日数がかかりますので、早めに手続きをするとよいでしょう。

65歳以上の人は、介護が必要な状態であれば、その原因が何であっても、
認定を受けて介護保険のサービスを受けることできます。
例えば、交通事故の後遺症など、老化と直接関係ないようなケースでも
介護サービスを受けることができることも覚えておくとよいでしょう。

生活・ライフプラン関連のコラム

▶ 2018年の恋愛成就の可能性・昇進や転職について今すぐ無料鑑定!
▶ LINEの返信がない…既読スルーされて辛い…大逆転の恋愛成就をアドバイス!
▶ 恋愛・生活のお悩み相談「ココライン説明ガイド」はこちら
このページをシェアして、ご自由にお使下さい。
お友達に今興味を持っていることを伝えたり、知識を共有することができます。
このエントリーをはてなブックマークに追加

関連するコラム

人気のコラム・占い・診断

ココライン説明ガイドはこちら
心理カウンセラーへのお悩み相談はこちら
占い師へのお悩み相談はこちら
ココラインプラス 記事検索
カテゴリ別 無料占い・診断
カテゴリ別 コラム
COCOLINE