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「パートナーがうつ病かもしれない」夫婦間の悩み

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みなさん、こんばんは^^
心理カウンセラーの谷です。

以前から増えてきている相談内容があります。
それはズバリ「夫婦間の悩み」です。

夫婦間といっても、相談内容はさまざま。
最近多い「パートナーがうつ病かもしれない」ということについてお話したいと思います。

うつ病になる原因は本当にさまざまです。
・ストレス
・ストレスに弱い
・ストレスが重なる
・薬の副作用
・本人の性格
などなど、頭の中や心の中は未知数が多く、ストレスという言葉でひっくるめてしまう傾向があります。

また、うつ病が治るかどうかについて
・薬で治るのか?
・精神科に通わないといけないのか?
・本などで書いてあることは本当に効くのか?
・薬や通院以外に治る方法はないのか?
などの質問も多いです。

まず、近年、うつ病があたかも流行っているように聞こえますが、これは最近急に流行りだしたのではなく、昔からあった病気です。
しかも、特別な病気ではなく、誰にでもかかる可能性のある病気。
いわゆる、心が風邪をひいているだけ、という言葉もあるように、誰でもうつ病になる可能性は秘めています。

では、どうしてうつ病になってしまうのか?
これは、どうして風邪をひいてしまうのか?と同じ質問です。
風邪をひきやすく、秋冬の時期には常にマスクや風邪薬が手放せないという人もいれば、風邪なんか全然ひかないという人もいるんです。
これは風邪をひきやすい体質もあれば、ひきにくい体質もあるということで、うつ病もなりやすいか、なりにくいか、ただそれだけです。

前置きが長くなりましたが、本題に入りたいと思います。
先日相談に来られた方は50代男性。
どうやら奥様がうつ病かもしれない。というご相談でした。

お話を聞いているうちに、ご夫婦の関係ややりとりが分かりました。
奥様がうつ病になったであろうきっかけは、がん治療による抗がん剤の副作用ではないか?とのこと。
奥様は精神科で診断されたわけではないですが、ご主人の相談をそのまま再現するため、「うつ病かもしれない」ということで話を進めます。

奥様の言動や行動に不安を抱くようになったのは、夫婦喧嘩(一方的に奥様が怒る)の会話の中から発見した奥様の思いでした。
・数十年前の出産時期に浮気をしていたのではないか?
・携帯を触っていると、誰かと浮気をしているのではないか?

このやり取りがずっと続いているそうです。
毎日、夫婦喧嘩になるわけではなく、月に1~2回程度。
ただ、ご主人には、奥様の言動は「うつ病」であるかのように映っているのです。


ひたすら、相談者のお話を聞き、カウンセリングをスタートしました。
まず、ご主人にお伺いしたのは、
「夫婦喧嘩になったとき、奥さんの言葉をどのように返していますか?」

ご主人は、「奥さんがうつ病」ということしか頭になく、まさか自分の対応について聞かれるとは思ってもなかったご様子でした。

そして、ご主人からの答えは、
「正直、浮気をしてないよ。と延々と答えることに嫌気がさすときもあり、そんなときは、淡白な感じで、浮気はしてない。考えすぎ。と答えてます」とのことでした。

カウンセラーからの言葉として、ご主人には男女の考え方の違い、脳差についてお伝えしました。

カウンセラー「奥様が求めてるのは、淡白な答えなんでしょうか?」

相談者「??違うと思います。」

カウンセラー「そうなんです。女性は、答えなんか求めていないんです。
『浮気はしてません。』というご主人の言葉に、『あー、そうなんだ』とは思わないんです。共感してほしい生き物なんです。」

相談者「共感???」

カウンセラー「共感という言葉、最近、ビジネスの世界でも、上司のスキルとして着目されることが増えてきました。感情に寄り添うということです。」

相談者「感情・・・・」

カウンセラー「例えば、奥さんが、『どうしてあの時、携帯を触ってたの?』と聞いたとします。ここで返すべき言葉は、浮気はしていないという事実・答えではなく『不安な思いをさせてしまったんだね』という、不安という気持ちに寄り添うことなんです。」

相談者「今まで、考えたこともありませんでした。がん治療の抗がん剤の副作用もあって、本当に妻のことが可哀そうだと思ってたので。」

カウンセラー「その可哀そうという気持ち、奥様に伝わってるかもしれませんよ。」

相談者「え??」

カウンセラー「うつ病は特別な病気ではなく、誰でもかかることのある身近な病気です。だから、奥様のことを可哀そうと思うのではなく、『また、そんなこと考えてるのか?』くらいの、普通の夫婦喧嘩として捉えてみたらいかがですか?
奥様と喧嘩するのも月に1~2回程度であれば、どこの夫婦でも同じくらいの喧嘩の頻度だと思いますよ。
今、奥様は、きっと、気持ちの切り替えがうまくできないだけなんです。
お薬の副作用かもしれないとのことなので、まずは、精神科に通うのではなく、今投薬してくれている先生に相談してみるのでいいと思いますよ。
私は奥様にお会いしていないので、なんとも言えませんが、まずはできることから始めてみたらいいと思います。
・クスリを変えてみる。
・相談者さまが、奥様のことをうつ病や可哀そうと思わない。

そして、薬を変えても、今と症状が変わらないのであれば、精神科の受診も検討してみる。

今は、性急に判断してしまわず、夫婦で関係を修復してみることから始めてみましょう。



うつ病など、本人は病院に通院し、薬や治療を受けられますが、周囲の家族にもケアが必要なのです。
今回の場合、相談者様も奥様とのやり取りに疲れやストレスを感じ、そのことが余計に夫婦の関係を悪化していました。

うつ病の家族と、どうやって接したらいいか分からない。
最近増えているご相談をご紹介しました。

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